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仕入れ アリゾナ編 3

飛行機が飛び立って、9時間の飛行機の旅。

機内は快適の一言。

 

少しすると、慣れてきて、キャビンアテンダントさんが提供してくれるサービスを楽しみ

雲の上の景色を楽しみ。

 

映画を見て、少し眠っていたら、海の上!そして、陸地が見えてきたと思ったら

もうそこはアメリカ大陸!

 

キター!!って感じになります。

 

到着したのは、サンフランシスコ空港

ここは、とても大きな空港で、乗り継ぎエアトレインを利用するほどです。

 

初めてアメリカの空港に降り立ち、当然ながら、周りは英語だらけ。

異世界って感じです。

日本人は機内にいた人だけ!それもそれぞれの乗り継ぎや、チェックアウトに向かいバラバラ。

私たちが向かったのは、アメリカン航空の乗り継ぎ。Dゲートというところ。

 

入国審査を受けて、荷物を受け取って、税関検査を通り、通りの通路で荷物を預け、搭乗ゲートに向かいます。

 

もうードキドキが止まらいですよね!

やべー!どうしたらいいの!!? どこ行けばいいの?

Dって書いてある!

通路には、怖そうな、180センチはありそうなガタイのいい、セキュリティの格好した人が、

こっちにこいと呼んでいる。

こえー、なにかした?って考えていると、全員そこを通っていた。荷物検査場!でした。

 

日本とは全く違う!ロープが張られていて、チケットと荷物を見せるだけ。

何か聞かれているけど、聞き取れない!? どうしよう!! 

横の女性を見ていると、ジェスチャーで持っていく?渡す?みたいなことをしている。

あーー預けるか、機内に持ち込むか?carry on baggage と片言の英語で話すと! 笑顔で

OKっと言ってくれて、Dはあっちだよと、指をさしてくれた。

 

これで一つクリアー!